メタボの新基準値

年齢を重ねるたびに健康診断での結果が気になってきます。
現代人にとって頭を悩ませるメタボリックシンドローム。生活習慣の乱れによって内臓脂肪が蓄積してしまい、血圧、脂質、血糖の数値に異常が見られた際にメタボリックシンドロームと診断されるわけです。

 

日本でのメタボリックシンドロームの基準は

  • 男性で腹囲85cm以上
  • 女性で90cm以上

他に中性脂肪が150mg/dL以上、HDLコレステロールが40mg/dL未満、最高血圧が130mmHg以上、最低血圧が85mmHg以上、空腹時血糖が110mg/dLと、
これらの数値の2つの項目が該当した場合にメタボリックシンドロームと診断されます。

 

ただ近年の海外での基準との違いや性別の違い等を考慮した新基準が発表されました。

 

メタボの新しい基準とは?

その新基準は最高血圧88から147mmHgで最低血圧51から94mmHg以上、肥満度指数BMIが男性で18.5から27.7となり、女性で16.8から26.1となり腹囲も女性が90cmから80cmへと変更が発表されました。

 

中性脂肪値も男性で151/dLから254/dLまでとなり、女性では年齢別に数値基準が変わりました。
こうして見てみると数値の幅が広がり、以前までより、それぞれの項目を総合的に判断する方向に変わります。

 

総合的に身体の状況を判断するということは腹囲サイズが基準値以下でも血液中の脂質等の状況によって生活習慣病のリスクを早期予防する目的もあるようです。

 


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