計るのはウエストではなく腹囲

メタボ解消

現在、日本のメタボリックシンドローム人口は40歳以上の男性では予備軍を含めると約50%が該当するそうです。
最近では若いのメタボ予備軍が約30%近くとなっています。実際、メタボが気になって、自分のウエストを計ってみた人も居るかと思います。

 

自分でメタボをチェックする時の測り方

ただ、サイズを計る際には注意が必要です。メタボの測定をする際の場所は厳密にはウエストでは無く腹囲といっておへその位置に合わせて計ります。

 

計る際には背筋を伸ばしメジャーは地面と平行にするように巻き付け、息をはいた状態で計ります。日本での腹囲のメタボ基準サイズは男性で85cm、女性は90cmとなっており、まずこのサイズが基準値以上の場合はメタボの可能性が高くなってきます。

 

その他に血圧、脂質、血糖の数値から判定します。

 

新しいメタボ指標

ただ腹囲だけですと身長が考慮されていないので最近では新しい指標として腹囲÷身長=0.5以上でメタボの可能性があると言う、基準も指標としてあります。
ですので身長180cmで腹囲86cmの場合は数値が0.478となりますので指標としては基準値内となります。

 

ただ、メタボの診断は内臓脂肪の蓄積がまず必須条件となり、腹囲のサイズが重要となっていますが、実際には痩せている人でも血圧や血糖値が高い人も多いようですので、自分のウエストはサイズ内と過信せず、暴飲暴食等は避けることが大切です。自分がメタボか気になったら、ウエストでは無く、おへその位置で計ることをお忘れなく。

 


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