生活習慣病の予防は身体をリスクを減らす

健康診断でメタボと診断されたり、注意が必要と言われた人がまず指導されるのは運動の必要性です。
これは食生活の改善だけでは、内臓周りに蓄積された脂肪を燃焼するには時間を要する部分があるからです。

 

メタボ解消に運動は必要?

メタボ解消

ではメタボリックシンドロームにおいての運動の必要性とは何か?まず内臓脂肪はエネルギーの蓄積と放出が活発な脂肪と言われていて、過剰に摂取したものは蓄え、不足している時にはエネルギーを放出する運動を行います。

 

そのため、内臓脂肪は皮下脂肪と比べて、運動等の脂肪燃焼の効果が期待出来るものと言われています。

 

運動をすることでの内臓脂肪燃焼の仕組み

運動をすることで消費エネルギーが増え糖質や脂質の代謝が活発になり、結果、内臓脂肪の減少に繋がります。

 

例えば脂肪1kgを減らす為には7000kcalのエネルギー消費量が必要です。この1kg分の7000kcalを運動で消費するためには、30分ほどの軽いジョギングで約40日に相当します。
運動を生活に取り入れながら、食事のバランスを変え、摂取カロリーを制限することでより効率良く内臓脂肪の減少を目指せるため、食生活と共に運動を取り入れるようにアドバイスを受けるわけですね。

 

運動は筋力の向上と健康的な血液の流れを作るのにも大切

運動をした場合でも摂取カロリーが消費カロリーを超えてしまっていては内臓脂肪の減少効果は少なくなりますので、メタボリックシンドロームと診断された場合には食事、運動を含めた生活の改善を勧められます。

 

また運動の必要性として健康には身体の持久力と筋力がとても重要だと言われています。運動をすることで心肺機能を高め、血液循環の改善と代謝を良くすることは健康維持の基本とされています。長く付き合って行かなければいけない自分の身体ですので機能回復を意識することはとても大切です。

 

普段から運動を欠かさないことが予防につながる

会社の健康診断でメタボリックシンドロームに該当しますと診断されたり、予備軍になってしまっている人が増えてきていますが、そんな人に特定保健指導として、まず指導されるのはダイエットを目的とした運動を進められます。

 

内臓脂肪症候群と言われるメタボリックシンドロームは内臓脂肪の減少が一番重要となってきています。
その中で有酸素運動が脂肪燃焼に効果があると言われています。

 

メタボ対策の運動目安

メタボ解消

ジョギングやウォーキングに始まり、水泳、筋トレ等様々ですが、中々、多くの時間を取るのが難しい事から皆さんサボってしまいがちです。

 

ただよく20分以上運動しないといけないと言いますが、1度に30分の運動をするのと、10分の運動を1日3回に分けて運動するのも減量に差は無い事が認められていますので朝、昼、夜に時間を区切って同じ負荷の運動を取り入れることで脂肪燃焼効果を得られることになります。

 

ただ、負荷の高い運動の方が脂肪燃焼率は高く、負荷の低い運動だとエネルギー消費するのに長い運動時間が必要になるため、1週間のスケジュールの中で計画を立ててエネルギーを消費していく必要があります。

 

どちらにしても継続可能な範囲に収めた運動スケジュールを立てる事が結果的にダイエットに繋がります。今日は沢山運動したから、明日は休みと言った運動の貯蓄は出来ませんので低負荷の運動でも毎日、意識をして行うことが大切です。

 


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